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Chopper

90年代後期に活躍したUKのメロディック/ポップパンクバンド。
彼らの面白い所は、独特のくすんだ切ないメロディーとポップさの絶妙な融合にあるかと思います。

同時期に活躍したBroccoli(Hooton 3 Carなど)が、作品を追う毎に戸口を狭くしていくのに対し、
彼らの音は、多様化する多くのメロディック/ポップパンクファンのアンテナに触れたことでしょう。
しかし惜しいのは、彼等も前述のBroccoli辺り同様に、バンド自体が短命だった事ですか、むむぅ
そして本当にこれからという時に解散し、メンバー数名はPylonを結成します。

Did You Hear That? [Compilation]

Did You Hear That?

おなじみCrakleの7Inchシリーズやスプリットなどを集めたコンピレーション。
現在もChopperの音源は比較的この手のバンドの中では手に入りやすいんじゃないかなぁ。

Last Call For The Dancers収録曲がなにより素晴らしい彼らですが、アルバム未収録の曲も忘れられません、
例えばNot Perfectなんかは情けなーいイントロで始まって青臭くてショボくれたメロディーが続くのですが、
サビでは能天気なパッパラーパッパパパパラーのコーラスが入る、絶妙なポップ/キャッチーさは実に見事。
アルバムを聴いてみて気に入ったらこっちで補完してみるのもいいでしょう、全25曲。

Last Call For The Dancers

Last Call For The Dancers

Crackleから98年リリースの最初にして最後のアルバム
ポップでいながらエモーショナルなメロディーが素晴らしい、名曲4Lomがなんといっても最高なんですが、
他の曲も負けていません、4Lomの前曲Staedtlerなんかもギラギラしたサビのギターが素晴らしいし、
ラストのF.Perryも青臭くって忘れられませんね。非常にユニークなメロディックポップパンクの傑作。
USではなかなか見られない青臭いギターがホント堪りませんぜ。

Notes:

Sound of the Day