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G-Whiz

USアリゾナの真性Cruzフォロワーポップパンクバンド、結成は1988年。
鼻にかけた幼げなガキンチョボーカルを乗せた、グルグルギターリフと絡み合う特徴的なベースラインは、
当時怒涛のリリース、ツアー展開を繰り広げたAll、Chemical Peopleのサウンドを露骨にパクった物である。
ただ、そのあまりにも潔いリスペクト精神や、田舎者っぽさがどこか憎めない存在なのだ。

メンバーはギターのKevin Carlを中心としており、途中ボーカルを含め頻繁にメンバーチェンジを行っている、
2004年頃よりずっと3rdフルレングスの存在がアナウンスされているが、2009年2月時点でまだリリース未定。
90年代中盤以降も断続的にではあるが活動しているらしいので、一応現行のバンドだと思われる。

Hardcore Breakout USA [V.A]

Hardcore Breakout USA

New Red Archivesから91年リリースのV.AコンピレーションCD及びLP。
Crimpshrineとのスプリットも驚きであったが、本作でもJawbreakerやSamiamなどの顔ぶれに並んで、
ちゃっかり参加している。後の編集盤の冗長なタイトルといい、非常にしたたかな連中である。

G-Whizは You Popped My Lifeで参加、一応テーマに沿ってか、ちょっとハードなG-Whizが聴ける。
ボーカリストはWayne Keeler、編集盤含め、他の音源に入ってない曲だったりする。

The Pop Punk Singles Collection 1989-2002 [Compilation]

The Pop Punk Singles Collection 1989-2002

UKのBoss Tuneageから2004年リリースのコンピレーションアルバム
内容は未発表曲だった2曲とスプリットを含む5枚のEPと1stアルバム"Eat at Ed's"をコンパイルした全23曲。
Crimpshrineとのスプリットやローカル色をプンプン漂わせるデビュー作スプリット(With Lonely Trojans)など、
初期のド田舎臭さと、清涼感溢れる青臭いフレーバーを加味したB級ポップパンク珍味サウンドも味があるのですが…

彼らの本領はなんといっても#1〜9の1st収録部分です!ボーカリストをWayne KeelerからEd Richに交代し、
まぁ声質は大して変わらないんだけど、演奏は前面に出たベースに絡めるグルグルメロディがまさにCruzのそれ、
しかも最後の〆には(またモロな)インストまで入れてChemical People、Allを徹底的に模倣している、ここまでやると逆に清々しい。

2000年にレコーディングされた名曲Astro収録、こちらは新作への期待を煽るには充分過ぎるカンフル剤的ナンバーだ。
ちなみに現在廃盤だが同内容の"〜1989-2006"がNumber One Punk Recordsより2nd "Hook"と同時に2006年に再発された。

Notes:

Sound of the Day