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Call of Crypt

長いブランク明けての久しぶりの記事と言う事で、気合を入れて今回は"Gunkpunk"という
あまり多くの方は耳馴染みのないだろうジャンルを今までと違った形で紹介したいと思います。
この言葉自体出来てというか、誰かが言い出してから(2011年現在)さほど経っていないと思いますが、
そのムーブメントは今を遡る事、20年以上前、80年代の後半から火がつき、90年代の中頃に爆発、
ゼロ年代に入る位には、メインストリームでもガレージリバイバルという様な位置づけで、
変化しながらも脈々と続いた意外と根強いシーンだったりします。

では具体的にどういったサウンドやバンドを指したかというと、New Bomb Turksのフロントマン、
Eric Davidsonは著書We Never Learn The Gunk Punk Undergut 1988-2001においてこう記しています↓
"Killer Trash punks like the Dwarves,The Gories,The Supersuckers,The Devildogs,the Cynics,
the Oblivians,The Mummies,Rocket from the crypt,and many more found no nirvana in the alternative
rock boom..."ハードコアブーム以降のオルタナティブロックの流れの1つで、サウンド面はガレージやR&Bに影響を
受けたきったねぇロックンロールパンクとでも言った所でしょうか、僕もこれまで90sガレージリバイバルなんて、
ほぼ同義語として使ってたんですが、Gunk(ベチョベチョ)っていう安っぽい語感の方が今は気に入っています。
またハードコアからの流れであるので、本来はDIYが根底のスタイルであるとも言えそうですね。

先にあげてあったバンドを見るとUSにおけるシーンのようですが、実際は世界中に飛び火し、
日本でもライターの関口弘氏やBarnhomesがたくさんのバンドを紹介してましたし、American Soul Spidersのような、
かなりカッコいいバンドもいました。まぁその辺は追々書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

Lock and Road

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