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Screeching Weasel

86年結成のシカゴはイリノイのカリスマラモーンパンクバンド。
Screeching Weaselスタイルとも言われる、ラモーンズのサウンドを速くしたようなサウンドが特徴。
フロントマンであるBen Weaselの独特な声質が(通称イタチ声)若干人を選ぶものの、
90'sPop Punkといえば、やはりこのScreeching Weaselを避けて通れないでしょう。

2004年にBen WeaselがLook Out時代の旧音源のマスターを取り戻した為、
アルバムは比較的全て集めやすくなったようですが、残念ながら2003年から活動停止中の模様。

Boogada Boogada Boogada!

Boogada Boogada Boogada!

ボーリング場(?)でメンバーチンコ丸出しジャケでお馴染み、88年Road Killよりリリースの2nd
Screeching Weaselは3rdが名作と言われていますが、こちらもなかなかの佳作です。
ハードコア色が抜け、全体的にラモーンなポップパンクに変化しており、
畳み掛けるボーカルのファストな曲もあれば、イカした8ビートな曲もありでなかなか侮れない内容。
Weasel屈指の名曲Supermarket Fantasy(単音ソロが堪らん)やSunshineなども収録されています。

オリジナルのリリースの後にLookoutから(画像の緑ジャケで)92年に再発、
2005年にLookOutからマスターをBenが取り戻した為、Asian Manからも再発(赤ジャケ)

My Brain Hurts

My Brain Hurts

Screeching Weasel最高傑作と言われる91年リリースの3rd
僕は名曲The Science Of Mythがあるだけで大満足なアルバムなんですけど、
最初から最後までノンストップにポップパンクのツボをグイグイ力強く突いてきます。
ラモーンズ+スピード+αによるウィーゼルサウンド真骨頂、速いラモーンってやっぱり良いなぁ!

こちらもAsian Manから2005年に再発。

Wiggle

Wiggle

LookOutから93年リリースの4th
今作から遂にSonic Iguanaスタジオ録音、プロデュース/マスターにMass Giorginiとなり音質も大幅に良くなります。
3rdの魅力であった駆け抜けるようなスピードの曲は大分少ないアルバムですが、ミドルテンポの名曲が多く、
中でもI Was A High School PsychopathやLike A Parasite(Joe Kingとの共作)は最高ですね!
速さのせいもあってか全体のテイストとして3rdに比べ、よりラモーンらしい作風になっており、
この辺なんかは後のRiverdalesにも共通するのではないかな。

2005年Asianmanから再発された際にはボーナスとしてJoe Kingとの共作Fuck The Worldが追加されています。

Anthem for a New Tomorrow

Anthem for a New Tomorrow

LookOutから93年リリースの5th
1曲目のI'm Gonna Strangle Youなんかはラモーンぽさが強いのですが、
3rd、4thのストレートなポップパンクとは若干路線が変わった感じがありますね。

チープなキーボードによるメロディがなんとも可愛らしいEvery Nightや、
絶妙なテンポとラストのコーラスが心地よいThriftStore Girlなど好きな曲も結構あるんだけど、
ちょっとアルバム全体としては最高!ってほどでもないかな、これも2005年にAsian Manより再発。

How to Make Enemies & Irritate People

How to Make Enemies & Irritate People

LookOutから94年リリースの6th
5thは個人的に「?」でしたがこのアルバムは結構好きですね。
音は3rd、4thからだと大分変わってしまったのですが、そこには違った良さがあり、
ラモーンなギターは薄れたものの、スピード感溢れるパンキッシュかつポップなメロディーは流石の出来。
特にKathy's on the Roof、Time Bomb、99等、この頃ならではの名曲は少なくありません。

やっぱりこれも2005年にAsian Manから再発。

Kill the Musicians [Compilation]

Kill the Musicians

Lookoutから95年リリースされたコンピレーション。
VA提供曲や7Inch、未発表曲をまとめたもので、Radio Blast、Six AM、The Girl Next Doorなど
アルバムに収録されていない名曲やお約束のRamonesカバーが聴けるステキな1枚。
そしてライブテイクではBenのダミ声に更に磨きがかかってて最高なんだな!

ベストアルバム的な内容で最初に買うWeasel音源としても、
普通にレアトラックの入ったコンピレーションとしても買えるオススメ盤(31曲収録)
これもAsian Manから再発されたので、是非是非!

Weasel Mania [Compilation]

Weasel Mania

2005年、Fatからリリースされたベスト盤、選曲はBen Weasel自身。
BoogadaからTeenPunks〜までの"アルバム"の中から選出しており、
本当に初めて聴きますっていう人向けのアルバムだと思います。

個人的にはこれよりも、2枚のコンピレーションを買うほうが入門にはオススメです。

Notes:

Sound of the Day