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Sugar

Bob Mould(Ex-Husker Du)率いるアメリカのオルタナティブロック/パワーポップバンド。
Husker Du解散後、Bobのソロプロジェクトを経て92年結成され、95年に解散。

活動期間こそ長くないものの、リリースされた音源はどれも素晴らしく、
なにより90年代のUSオルタナティブロックを語る上では外せない存在でしょう。
中心人物であるBob Mouldはその後も、ソロ作品や様々なプロジェクトに参加しています、
ゲイ関係に傾倒しすぎてて、ライブの方はちょっとアレらしい様ですけれど…

Copper Blue

Copper Blue

Rykodiscから92年リリースの1stフルレングス
お得意のノイジーなソリッドギターを武器にしながらも、楽曲はどれもパワーポップばりの
キャッチーなメロディーによって驚くほどにポップで取っつきやすい。

Husker Du時代のファストな楽曲は影を潜めているが、1曲目The act we actから、
ラストMan on the Moonまで抜群のメロディセンスで緩急つけた構成はまさに絶妙であり、
UKのポップミュージック誌NMEの年間ベストに挙げられたというのも納得の出来。
個人的には独特なスピード感が後期Husker Duを思わせるFortune Tellerが一番のお気に入り。

Beaster

Beaster

Rykodiscから93年リリースのCD EP
Copper Blue収録曲と同時期にレコーディングされた6曲を収録している。
アルバムの繋ぎにボツ曲をまとめてリリースした音源と一部では呼ばれているらしいのですが、
内容自体は決して悪くないです、むしろこんな良い曲まだ隠してたんかい!って感じです。

メロディアスな疾走感溢れるドライビングギターがカッコいいTilted、Bobらしいザラついたメロディと、
繰り返されるJesus Christの絶叫がなんとも悩ましいJC Autoが個人的にはお気に入りです。

Tilted

Tilted

Rykodiscから93年リリースの7Inch
UKとライブ会場のみで流通したナンバリング付き限定盤(といっても1万枚も出荷してるらしい)
収録はA面がBeasterにも収録されているTilted(Edit Ver.)で、B面はJC Autoのライブ音源である。

JC Autoのライブ音源はBesidesにも後に収録されている。

File Under: Easy Listening

File Under: Easy Listening

Rykodiscから94年リリースの2nd、ラストアルバムになるのかな。
1stに比べると若干荒い(元来の)パンク的なサウンドに傾倒したり、
ベーシストのDavid Barbe作曲のCompany Bookなど、実験的とも言える曲も見られますね。
好みが曲ごとで大分分かれそうですが(やたらポップなCan't Help You Anymoreとか)
総合的に見ればなかなかの佳作でしょう、ちなみにファイル風デザインの限定版もあるでよ。

個人的には5曲目Gee Angelが一番好きですね。

Besides [Compilation]

Besides

95年Rykodiscからリリースのコンピレーション
題名通りシングルB面や、ライブテイク、V.A提供曲などを集めて収録したCD
70分近い収録時間の中には名曲Where Diamonds Are Halos、Going Home等レアな物もあります。
Sugar最後の記念的リリース、初回プレス分はライブ盤をプラスした豪華2枚組。

オマケのライブ盤The Joke Is Always On Us, Sometimesも収録時間は70分近くあり、
単なるオマケだと甘く見ないで、根気良く探して実際に聴いてみてほしい。

Notes:

Sound of the Day